九州伝承遺産ネットワークシンポジウムIn 佐賀
第一会場の
佐嘉神社記念館の様子
パネルディスカッション
居留地ネットワーク事例発表 かごしま探検の会事例発表
第二会場 宝海山願寺会場
北九州COSMOSクラブ事例発表 別府八湯トラスト事例発表
第二会場 宝海山願寺会場
まちづくり座談会
第三会場 旧古賀家

12月2日(日)に佐賀市で、「九州伝承遺産ネットワークシンポジウムin佐賀」が開かれました。

佐嘉神社記念会館で開かれた第一部では、土師俊資さんによって幕末鍋島直正についての講演、加藤康子さんによる「九州山口産業遺産トレイル」講演がありました。

午後は、宝海山願正寺で「まち歩きとミニセッション」開かれ、各地のNPOの活動状況が報告されました。別府八湯トラストの高橋さんが紹介された、同トラスト推薦公認商品の別府温泉で作られたスプレーが気に入りました。

さらに、第三会場へ。長崎街道沿いにある旧古賀家で、まちづくり座談会が開かれ、ネットワークの坂本会長による軍艦島の近況報告を含め、各地の実践についての交流、質疑応答が行われました。

最後に加藤康子さんが「この取り組みはきっと大きな成果をもたらします。報われるのは、今一生懸命に取り組んでいる世代ではなく、次の世代かもしれないけど」との言葉は心に残りました。

短期の準備期間でこれだけの実り多いシンポジウムを成功させられた、NPOまちづくり研究所(三原宏樹代表)のみなさんに心よりお礼申し上げます。

                                  熊本産業遺産研究会 より