本日2007/4/12の日刊工業新聞に経産省が「近代化産業遺産」活用委員会を開き,今秋近代化産業遺産を選定するという記事が出ております。目的は地域の活性化(経済の?)です。活性化の資源として近代化遺産に着目したようです。「九州・山口の近代化産業遺産群」の世界遺産登録提出など九州の動きに注目し考えられたようです。
点から面でのストーリーを重視した視点は,私たちを含め言ってきたことで,特段新しい視点ではないと思います。
また,「近代化産業遺産を地域活性化にどのように活用するのか」について,九州経産局も具体化の動きがあるようです。
「九州伝承遺産ネットワーク」として,協働できればと考えております。
今回の動きは,「九州伝承遺産ネットワーク」の活動と合い通じるところがありますが,『先人の知恵・苦労を次世代に伝え,住民が郷土(人含む)を誇りに思う』との理念は忘れずにして,地域経済の活性化に活用することが肝要だと
思っています。(Y.H)
経産省が「近代化産業遺産」活用委員会